アポ待ち女を横取り即ハメ


テレクラの待ち合わせ中の女を横取りして食っちゃうなんて……。

「え、そんなのホントにできんの!?」と読者諸君が首をひねるのもムりはない。この話を聞いたとき、オレも半信半疑だった。しかしだ。本当にこの鬼畜の所行を実践している(しかも頻繁に)輩がいる。

オレのテレクラ仲間の一人、仮に山口さんとしておこう。

一見どこにでもいそうな小太りのオヤジである山口さんだが、彼はよくこの「トンビ戦法」とでもいうような方法で女の子どもを食いまくっている。こんなオヤジにあっさりとついていってしまう女もかなりクソなメス豚だが、山口さんも相当なヨゴレである。いやある意味あっぱれで芸達者な強者なのだが、そんなにしてまでヤりてえのかオメーはよおーとツッコミを入れたくもなる。

オレなんかがこんなことされた場合、早取りされる事よりもさらに腹立たしくて、もし見つけでもしたら即ボコりだろうけれどな。まあオレのそんな極私的な憤りはともかく、この「トンビ戦法」において必要なのは臨機応変にデマカセをしゃべれる「ペテンの才能」だそうだ。

えっ、そんな才能なんか自分は持ってないからムりだって?そうか、じゃあもうここから先は読まなくてもいいやね。でもな、なるべくたくさんの女を食いたいという己の欲望の塊をどうにもコントロールできないでいるのなら、親兄弟や世間様に迷惑かける前にとりあえず読んどけ。

そんでヤッとけ、いいから。いまお前らに必要なのは、けっして見た目のカッコよさや金の有無ではなく、男の偉大さや優しさというものを(あると信じて)恥も外間もなくお披露日できる「肝っ玉」ってヤツだ。これを「キンタマのデカいヤツ」と言ったりもするのだが、実際山口さんの玉袋はデカイ。そしてよく伸びる。面白い動きもする。

フシギ。っていうかこのデカ袋クソトンビオヤジ!やすやすと油揚げさらいやがって。

イヤうらやましい限り、ホント見事だよ、アンタ。ではそのクソったれなノウハウを伝授しよう。

まずは自分がよく行っているテレクラなら、他の客なんかが待ち合わせに使っている場所なんておのずと想像つくだろう。

たとえば池袋リンリンハウス。多分キミもよく知っているはす。そこで口説いたときにどこで待ち合わせを指定するのか?そう、そこだ。

一期一会のテレクラ勝負の場合、たいていはだれでもわかりやすい場所を指定するものだ。自分がいくらお気に入りの場所でも、あまりにマニアックな場所では女は来るはずもない。逆に女にそんな場所を指定されでもしたら、こりゃあ相当の覚悟が要るだろう。

たとえば池袋ロマンス通りの通称ヘルス・ビル(ビル内のテナントが全部風俗店っていう素晴らしいビル)の前とか、ロサ会館の中の牛丼屋とかな(笑)。

腕に覚えが無いかぎり、こうした場所を選ぶのはとても危険である。

それに、多分そんなところはエンコー目的の女なんかもしょっちゅう利用している場所だろうから、迂濶に立っているとそういうのに引っ掛かってしまう場合もあろう。

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